『あい・ふたたび金華山』

皆さん、金華山に行かれた方もいらっしゃると思いますが

ご存じのとおり震災から5年が経過いたしました。

東日本震災が来る1年前の平成22年の9月25日に私は

例大祭に参加しておりました

異常なほど雨が降っていて祝詞奏上をしている宮司の声は全く耳に入らず

雨空ばかりを見上げていたのを覚えています。

ただその時思ったのは宮司をはじめ神職の皆様の身の上にも何か変わるだろう

この神社も変わるだろう…という直観がありました。

それから約半年後にあの大きな未曾有の震災が起きたのです。

 

その後、何年かにわたって

私なりに金華山を見てまいりました

ある時は哀しくもあり、絶望を感じる事も多々ありました。

 

昨年の11月23日に新嘗祭(にいなめさい)のお祭りに金華山へ渡ったときは

嵐とも思えるような状態で鮎川からの船は欠航になりました。

その中で倍の時間をかけながら女川より金華山に渡りました。

 

今年の6月12日再び金華山に渡ったのです。

まるで呼ばれるように…

金華山に神様が舞い戻っていました。はっきりと感じたのです。

 

元気になった金華山の例大祭が

9月25日(日)に行われます。

是非、皆様もお声をかけたくてお知らせを致しました。

後は直接現地にてお会いしたいです。

土曜日9月24日金華山に宿泊もできます。