20150710

今年も「土用丑の日」
うなぎを食べる時期が近づいてきました。

2015年は
7月24日8月5日です。
今年は2回ありますね。

ちなみに「土用丑の日」は
「土用」の「丑の日」という意味です。

この「土用」は実は夏だけではありません。
1年に4回あります。

そもそも土用とは?

土用とは「季節と季節の間」と考えるとわかりやすいでしょう。
一つの季節が終り、新しい季節に移り変わっていく期間が「土用」です。
春→「春の土用」→夏→「夏の土用」→秋→「秋の土用」→冬→「冬の土用」となります。

土用の期間は立春、立夏、立秋、立冬の前の18日と6時間です。
春、夏、秋、冬はそれぞれ73日間、
そして土用がそれぞれ18日と6時間あるので
(73×4)+(18日と6時間×4)
292日+73日=365日となります。

丑の日とは?

干支で馴染みのある
「子丑寅卯辰巳・・・」この数え方は
年の干支だけでなく、方角や月、日にちを数えるのにも使われています。

「夏の土用・丑の日」とは
夏の土用=18日と6時間の間の「丑の日」という意味です。

2015年の夏の土用は
7月20日~8月7日まで。
この間の丑の日が7月24日と8月5日というわけです。

なぜ鰻を食べるの?

なぜ丑の日に鰻を食べるようになったのかは諸説ありますが、
夏の暑い日に鰻が売れず困った鰻屋がある学者に相談したら
「夏バテ防止に精のつくものを食べると良い」と言われた事から
”土用の丑の日は鰻”が風習になったと言われています。

もっとも、鰻の旬は冬です。
昔は夏になると鰻が売れなくなったため
戦略として「夏はうなぎ」を習慣にしたという説もあります。

日本の夏の風物詩ですね。
今年も美味しい鰻を食べて夏を乗り切りましょう。

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