早いもので今年もあとわずか、今年の1年はとても早く感じましたが、皆さんはいかがだったでしょうか?

さて、この時期になるとお正月関連の商品がたくさん店頭に並んでいますね。
そもそもお正月飾りはいつから飾るのが正しいのか、皆さん曖昧なのではないでしょうか。
本日はお正月飾りについてご紹介します。

なぜお飾りを飾るのか?

お正月とは、1年間家を守ってくださる「歳神様(としがみさま)」をお迎えする行事です。
門松は歳神様の依代(よりしろ)となり、神様が降りてくる時の目印となります。
玄関に飾るしめ飾りも、門松と同じように神様の依代です。

また注連縄は「神聖な場所」である事を示しています。また結界の意味もあります。
神棚をお持ちの方は神棚の掃除をして1年の汚れを取り、新しい注連縄を準備します。

柴山壽子の家相コラム 2014年12月 そろそろお正月飾りのご用意を

歳神様の依代になる門松

柴山壽子の家相コラム 2014年12月 そろそろお正月飾りのご用意を

歳神様の依代になる注連飾り

 

歳神様の依代になる門松や注連飾り

いつからお飾りを飾るの?

昔は、門松の松を近所の山に採りにいっていたそうです。
それを「松迎え」といい12月13日に行っていました。
ですから12月13日以降であればお正月飾りが飾ってあってもおかしくありません。
私の事務所はすでに門松のお飾りを飾っております。

なお12月29日は「苦立て」といって、この日に飾るのは避けましょう。
また12月31日も「一夜飾り」といって、適した日ではありません。
つまり12月13日~28日の間に飾るか、12月30日に飾ることになります。

準備するもの

  • 門松(1対)・・・歳神様の依代、神様が降りるときの目印
  • 注連飾り・・・門松と同じ意味
  • 注連縄(神棚をお持ちの方)・・・神聖な場所、結界を意味する
  • 鏡餅・・・歳神様、ご先祖様の食べ物とされています。鏡餅には歳神様の力が宿っているので、1月11日の鏡開きにお雑煮などにして食べると1年間無病息災に過ごせる、福を授かると言われています。
柴山壽子の家相コラム 2014年12月 そろそろお正月飾りのご用意を

鏡餅

柴山壽子の家相コラム 2014年12月 そろそろお正月飾りのご用意を

注連縄

 

お飾りを外す時期

お飾りは松の内が終わると同時に外します。この松の内はもともと元旦から1月15日までの期間をさし、お正月飾りを飾る期間ですが、地域によっては1月7日までとしているところもあります。
故郷を離れても、地元と同じ期間で飾られている方もいますので不明な方は親族に聞いてみるとよいでしょう。
なお、鏡餅は1月11日の鏡開きまで飾っておきます。

今回ご紹介したお正月の迎え方は日本の文化です。
是非お子様にもそれぞれの意味を教えて、一緒に楽しくお正月を迎えて下さい。

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