前回の続きで「不平不満」についてです。

不満なこと、満足いかないことは書き出せたでしょうか?

  • いい人に巡り会えない
  • いつも振られてしまう
  • 仕事が楽しくない
  • 上司が自分のことを理解してくれない
  • 毎日が楽しくない、やる気がでない
  • 将来のことを考えると不安になる
  • 売上げがあがらない

等など・・・

様々なことが書き出せたと思います。
見てみると関連している内容もあると思いますが、それはより強く不満に思っていることなのです。

書き出せたら一つずつに「なんで?」「どうして?」と自分に質問して書き出してみましょう。

柴山壽子の家相コラム 2014年12月 不平不満の解消法2

例えば
「いい人に巡り会えない」→なんで?→「お見合いをしているけど納得いく人がいない」
→どんな人が納得いく人なの?→「優しくて仕事を真面目にやっている人」→本当にそれだけ?それだけだったらこの間の人も優しくて真面目そうだったけど?→「あの人は食べ方がきれいじゃないから嫌だった」→じゃあ理想は優しくて真面目に仕事していて、食べ方がキレイな人だったら良いのね→「いや、それ以外にスタイルも良くなきゃ嫌だ」→後は?→「面白い人がいい、それから顔もかっこいいと良いな」→なんで面白い人がいいの?
なんで顔が良い人がいいの??
・・・と、どんどん自分自身に質問していきましょう。
すると自分のワガママ、思い込みが見えてきます

これは仕事にも同じことが言えます。
「売上げが下がった」→なんで?→「景気が悪いから、同業者もみんな悪いと言っている」→なんで?→「みんな財布の紐が固くなっている」→売上げを上げるために努力してる?→営業頑張っている→どんな風に?→挨拶回りは欠かさない→それって誰でもどこでもしていることだよね?他には?→社内ミーティングも欠かさずしている→そうするとどうなるの?→社員の意見も聞く事ができるし状況もよくわかる→それで具体的にはどうすれば売上げが上げられると思うの??
・・・と掘り下げていくと必ず気付きやモレがあります。
特によく耳にする「景気が悪いから」「同業者も同じ状況で・・・」
これは言い訳でしかありません。

何で?
どうして?
何をどう努力したの?
目標はどこなの?よく自分自身に聞いてみて下さい。

自分の努力が足りないことを棚に上げて言い訳してはいけません。

このように書き出すことで自分を冷静に見ることができます。
単なるワガママであったり、勘違いであったり、ガチガチな固定概念であったり、
自分自身を「他の誰かと比べている」という事に気がつくでしょう。

不平不満は自分自身が作り出しているものなのです。
そのような気持ちに常に覆われている人は「自分のせい」であることを認識しましょう。
誰のせいでもありません。
これに気がつくだけで自分の運気がぱっと晴れやかになり伸びていきます。

誰でも不満を感じることはありますし、いつもどんな時でも感謝できる気持ちをキープするのは難しいと思います。
しかし不平不満は絶対にいけません、運気が汚れてしまいます。
逆に向上心に変化させて下さい。

今回ご紹介した「紙に書き出す」という方法は自分の目標にも使えます。
例えば「売上げをあげたい」という目標に対し、なんで?どうやって?を繰り返していきます。
すると自分の本当の目標、何をどうすべきなのか、が明確になります。

今年も残りわずかです。
時間を作って「紙に書くこと」を是非、挑戦してみてください。

 

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