きびつじんじゃ

吉備津神社(きびつじんじゃ)

吉備津神社(きびつじんじゃ)

吉備津神社(きびつじんじゃ)

吉備津神社は岡山県岡山市に鎮座しています。
ご祭神は桃太郎のモデルとも言われている大吉備津彦大神(おおきびつひこのみこと)です。
大吉備津彦大神は7代孝霊天皇の皇子で武勇の誉れ高き人物でした。
天皇より地を納めるように命じられ山陽道に派遣されます。兵を率いて山陽道を進軍し大吉備津彦大神は吉備国に入ります。ここで人々を苦しめ鬼と恐れられていた温羅(うら)一族を苦戦の末退治し、この地方に平和ともたらしたと伝えられています。
このことから桃太郎伝説のモデルとして知られているわけです。

本殿、拝殿は国宝に指定されており「比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)」という建築様式で全国でもここだけで見られる様式で「吉備津造」とも言われます。

豊臣秀吉が高松城の水攻めの際に必勝祈願で参拝されたことでも有名です。

【一言メモ】
広大な敷地に大きな御本殿で格式のある神社です。
長い回廊もとても美しいのでゆっくりと参拝されることをおすすめします。

この神社には「鳴釜神事」という珍しい神事があります。
これは大吉備津彦大神に祈願が叶えられるかを釜の鳴る音で占うものです。
この御神事は神官の方と「阿曽女(あぞめ)」というお婆さんの二人で奉仕します。
一般の方も2時までに受付を済ませば占っていただけます。
詳しくは神社へお問い合わせ下さい。

御祭神:大吉備津彦大神(おおきびつひこのみこと)
鎮座地:岡山県岡山市北区吉備津931
お問い合わせ先:086-287-4111
吉備津神社のWebサイトを見る