すわたいしゃ

開拓・家内安全・商売繁盛・健康長寿

諏訪大社(すわたいしゃ)|本宮

諏訪大社(すわたいしゃ)|春宮

諏訪大社(すわたいしゃ)|秋宮

諏訪大社(すわたいしゃ)|前宮拝殿

御柱祭で有名な諏訪大社は諏訪湖をはさんで南に上社、北に下社があります。
さらに上社には本宮と前宮、下社には春宮と秋宮にわかれて鎮座しており、この二社四宮を合わせて信濃国一ノ宮諏訪大社と呼ばれています。ここの御祭神の建御名方神(たけみなかたのかみ)は父の大国主神・兄の八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)を助けて国造りの大偉業を成し遂げたとされています。その後妃神である八坂刀売神(やさかとめのかみ)とともに信濃国の開拓にご神意を注がれ、諏訪大社に祀られるようになりました。
人々は雨風の守り神として仰ぎ、五穀豊穣を祈ったといいます。家内安全・健康長寿・商売繁盛・
また開拓と幅広い御神徳のある神様です。
一般には古くから上社に男神・下社に女神の信仰が広く伝わっています。

【一言メモ】
上社・下社にご参拝されるとわかりますが、上社は力強い感じを受け、下社は暖かいやさしい感じを受けられると思います。
物事の始め、開拓の力がある神様です。
何かをスタートさせる時は参拝するとよいでしょう。

諏訪大社(すわたいしゃ)|御柱祭

諏訪湖周辺は温泉・地酒などがあり、冬にはワカサギ釣りを楽しむ事ができます。
また諏訪大社といえば「御柱祭」が有名ですね。
7年に1度「寅と申」の歳におこなわれるお祭りで日本三大奇祭の一つです。

山中から大木を16本切り出し4社に納め、社殿の四方に建てて神木とするお祭りです。
巨大な大木を人力のみで引きずり運ぶ原始的な方法で、迫力のある荒々しい神事ですが毎回死者がでることでも有名です。

諏訪大社(すわたいしゃ)|御神渡り

また、諏訪湖には冬になると凍った表面が山脈のように盛り上がる「御神渡り(おみわたり)」という自然現象が見られます。
この御神渡りは、諏訪大社上社の男神様が、下社の女神様のもとへと渡る「恋の道」という言い伝えが残っています。
また諏訪大社の神官によりその時の湖面の割れ目の状態を見て、その年の天候や農作物の出来、世の中の吉凶も占われます。
御神渡りは毎年見られるものではなく、起きない年は「明けの海」と呼ばれます。

御祭神:建御名方神(たけみなかたのかみ)八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)八坂刀売神(やさかとめのかみ)

鎮座地:
上社 本宮:長野県諏訪市中洲宮山1
前宮:長野県茅野市宮川2030
下社 春宮:長野県諏訪郡下諏訪町大門193
秋宮:長野県諏訪郡下諏訪町上久保58

お問い合わせ先:
上社 本宮:0266-52-1919
前宮:0266-72-1606
下社 春宮:0266-27-8316
秋宮:0266-27-8035
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