家相・方位学鑑定
数年前に引っ越しをしてから、どうも物事がうまくいかなくなった…
反対に、たまたま出かけた土地で思いがけない出会いがあり、
仕事が上手くいくようになった!など
振り返ってみれば、誰でも思い当たる節があると思います。
何故でしょうか?
不思議に思われるかもしれませんが、
これこそが方位の力。
方位の力とは、良くも悪くも
あなたが動いたその「動き」が、
あなたに及ぼす作用のことをいいます。
動くべきか。
方位の力をお借りして、今のあなたにとって
最適な時期と方角を正確に割り出します。
ご家庭の悩みから会社経営の苦難まで、
あらゆることをご相談ください。
方位の力を「正しく」読み解く。
それが、私のお仕事です。
方位学鑑定家 柴山 壽子 Shibayama Hisako
16歳から占いに興味を持ち、千葉大学名誉教授故多湖輝(たごあきら)氏の読心術をはじめ、人相学・姓名判断・カード占い・算命学・西洋占星術などさまざまな占いを勉強し、気学・方位学にたどり着く。
略歴
自身、病気・相続問題・子育て・起業などを経て
平成10年:茨城県土浦市にオフィスを開設。
平成13年:宮城県仙台市にオフィスを開設。
平成15年:東京にオフィスを開設。
平成16年:日本文化振興会社会文化功労賞受賞。
平成20年:易聖授与。
平成21年:神奈川県「寒川神社」方徳資料館に方位学資料提供。
平成28年:奈良県・大神神社奉賛会発起人・理事就任。
そもそも「方位学」とはどういうもの?
鑑定をより実用的に
他ではありえない唯一無二のパートナー体制
方位学と専門知識が「支えあう」
柴山の鑑定は、ご相談の内容にもよりますが基本的に鑑定家の一存で完了することはありません。たとえば家相を視るにあたって方位学だけで吉凶は見極められますが、住みやすい家を考えるときにはプロである建築士先生の力をお借りします。また、運気を上げる道程に法律の壁がある場合には、弁護士先生の助言があってしかるべきです。ご病気のお話が入る際には、もちろんお医者様の見解をきちんと仰ぐということになります。
これが、【大開運】柴山壽子が誇る「唯一無二のパートナー体制」です。鑑定家が方位学をどれだけ研究していても、それのみでは決して相談者に寄り添うことはできません。サポートしていただく力強いプロフェッショナルアドバイザーの存在があってはじめて「実用的な鑑定」が成り立つのです。このような強力なネットワークを備えた鑑定家は世界広しといえど、私以外にはありません。
私たちが生きていく上で「陰と陽」いわゆるプラスとマイナスがあり、これらは互いに支えあっていますが、大開運を社名に冠する私も同じように社会の中でのつながりを大切に、支えあいながら確度の高い鑑定を提供いたします。
方位学鑑定をサポートしていただいているパートナーの先生方
-
医師
野上 厚 -
医師
成島 浄 -
弁護士
長谷川 純 -
弁護士
浅野 健太郎 -
建築士
吾妻 義昭 -
建築士
大庭 正嗣 -
建築士
光岡 青児 -
建築士
大垣 康行 -
建築士
柴山 和枝 -
インテリアコディネーター
川村 和代 -
ファイナンシャルプランナー
太田 道男 -
不動産
福岡 暁子
鑑定料のご案内
個人 35,000円〜
法人 60,000円〜
詳しくはお問い合わせください。
どちらで鑑定を行うかもご相談いただけますので、
詳細はお問い合わせくださいませ。
\ こ れ が 、方 位 の 力 ! /
開運!お客様の声
- 飲食店経営 Yさん
-
最初Yさんはかなりの料理の腕を持ちながら、自分で店を持つという自信はなく、経営者になることは全く考えておりませんでした。元々プライベートのご相談で来ていた方なのです。
あるとき、Yさんは知人のつてから小さな小料理屋を任されることになりました。一人のアルバイトと共にお店を切り盛りしながら、私の助言通り欠かさず真面目に吉方位を取ってくれていました。
そのうち、お店の方針にオーナーが口を出し、働いているYさんが思うようにお店を動かすことができなくなっていきました。さらにこの年のコロナ禍によってお店を開けることもできず、給料も滞るようになったのです。
そこで私はYさんに「再スタートの方位」に2泊で行くよう指導しました。Yさんは大変な状況の中でしたが、それでも吉方位に向かいました。
そして、帰ってきたYさんを待っていたのはなんと、オーナーからの「クビ」の宣告でした。
…と、普通の話ならここでおしまいなのですが、実はこの出来事こそ再スタートにつながる下準備となったのです。
それから1週間経ったでしょうか、Yさんの元に別の方から話が来ました。
聞いてみるとそれが「敷金・礼金なしでお店をお貸します。内装もこちらでやります」と願ってもいない好条件での話。
こんなこと、あるのでしょうか??
鑑定した私でも耳を疑いましたが、その後時間もないというのに信じられないほどスムーズに開店する運びとなり、しかも、このコロナ禍の中、開店初日から満席状態で賑わいました。
もちろん私もお店に顔を出して、その賑わいを目の当たりにしました。
イキイキとお店を切り盛りするYさんの姿に、心の底から安堵したものです。
経営者となったYさんがこれからも笑顔でいられるよう、方位の力でサポートできれば幸いです。 - Yさん:信じられない奇跡
-
お客様の声
「飲食店経営Yさん」の続きです。
さてさて信じられない話です。
前回のお話では、まずYさんのお店はコロナ禍の中順調にオープンしたのでした。
「敷金礼金なし内装も物件オーナーさん持ち」
と通常考えられない条件だった反面、
「7/20までにオープンして欲しい、1年毎の契約で!」
という厳しい条件もありました。
それでも条件をのみオープンする事にしました。
(私は方位と時期を見ての鑑定をしなければならないので、方位学上の条件としては難しいものです)
もちろんある方位学テクニックを用いてオープンしたのでお店は大変繁盛、うれしい悲鳴も聞こえて来ていたのです。
ところが、オーナーさんからコロナ・コロナのご時世に「契約は7月いっぱいで終わり」との宣告。
なじみのお客様も増え売上げも伸び、良くなる一方なのに…残念なことです。
何度かオーナーさんに交渉しても再更新はなしとのことで、Yさんは困っていました。
そこで、私は再びYさんに吉方位を取り続けさせました。
彼女自身もお店をさがすのですが、そう都合よく空き店舗も見つからず、毎日不動産関係のネットにクギづけでした。
「先生この物件は?」と聞かれる度「やめた方がいいよ!!」と答えてはみたものの、7月までのタイムリミットは刻一刻と近づきます。
Yさんの焦りも募る中、私はこう言いました。
「Yさん、吉方を毎月とっていて物件が出てこないと言う事は、探す場所が違うのだと思います!」
腹をくくりなさいよと言って地図を広げて場所を指示しました。
Yさん、思わず「えっ!こんなところに??」
なんと家賃は今の3倍近く!それでも「とにかく大丈夫だから」と促し、お話を進めたのです。
するとなんと「内装費の1000万円がタダ」「家賃もだいぶ安く」物件をゲットすることができました!
ちょうどTVドラマ「相棒」の小料理屋さんのようなステキなお店です。
旧物件を返さなければならない日が迫る20日前に契約を済ませ、その2週間後にオープンとなりました。
売上げは今までの4倍近く、土地柄、お客様の客層の良さにも恵まれました。
信じられないでしょうが帰りのタクシー代までお客様が毎日出してくれているそうです。
今までのお店の条件とぜんぜん違ったので、
Yさんは
「信じられない!先生に感謝です!!オープンからお客様の入らない日は一日もなく毎日毎日大盛況!予約もいっぱいなんです!」
と喜びの声を聞かせてくれました!
顔つきもさらに良くなり、今日も厨房で輝いています!
さらにさらに、ななんと!
お客様からゴルフコンペに出るよう勧められ
「ゴルフ道具一式(従業員の分まで!)をプレゼントされるので、ゴルフスクールに通うんです!」
と大張り切りです! - 建設業経営 ○○さん
-
柴山先生のご指導通りに奈良の大神神社へ日帰り強行で行ってきました。
乗り換えが多く、暑い中大変でしたが「だからこそご利益があるのだろう」と、こう言い聞かせて。
神社で建設の寄付をしたいと申し出て、祈祷の申し込みをしたときに「巫女御神楽(みこおかぐら)?」と書いてあるので
「これなんですか?」
と尋ねると
「巫女が神楽舞をするのです」
とのお返事が返ってきました。ピチピチの巫女さんの舞!?
「これお願いします!」
鼻の下が伸びてきたのを隠しながら、すぐに申し込んだのです。しばらくして「千葉の〇〇さ〜ん」と呼ばれたので行くと、一番前に座るよう指示されました。
見知らぬ女性の方がもう一方隣に座り、あとからどんどん祈祷を受ける人たちが私の後ろに座っていきます。
「なんで前に座らないのか?」
と不思議に思う中祈祷が始まりましたが、真っ先にうちの会社名と名前を呼ばれたのでとても驚きました。
そしてピチピチガールのお神楽舞を下心とともにしっかりと堪能!
さらに、なんと玉串の拝礼・2礼2拍手1礼は私と隣の女性が代表して、後ろの他人さまたちが私達に合わせているのです。
「なんで!?」
と思いましたが、やっとわかりました。多分、後ろの人たちは祈祷料の低い方の方達だったのかと。
初めての経験だったのですが
「なに、この気分…」
それならもっと寄付金を弾んでおけばよかったと反省しました。
帰りの新大阪の新幹線に時間があったのでバーに入り、ビールと一口ステーキを頼んだのですが、出てきたステーキが一口のわりには大きく、ナイフもないのでそのまま口に入れたんです。
これが硬くて噛み切れないので仕方なく呑み込んだら、喉に引っかかって、だんだん息切れと涙・鼻水が出てきたので、ビールで喉の奥に流し込もうとしましたがうまくいかず、その飲んだビールがそのまま口から溢れてきました!
老人たちが正月に餅を喉に詰まらせて死んでしまうってこういうことかと、妙に一瞬冷静になりましたが、周りに客が大勢いたので、店の外に出て持っていたタオルに何度か吐き出し、難を逃れました。
店に戻って残ったステーキをもっと小さく切ってもらって食べたんですが、あとで友人たちにこのことを話したら、
「普通そんなあとでそのステーキは食わないだろ!」
と笑われました。
この出来事は巫女御神楽を不純な目で見ていた私への戒めであると直感いたしました。
「神社でやましまな気持ちはやめよう」
他の人たちにも柴山先生から言って聞かせてください。
私以外にも大勢、そんな精神の持ち主はいるかもしれませんので! - 住宅リフォーム会社経営 M さん
-
先日、びっくりするような話があったので、ご紹介します。
神奈川県厚木市で住宅リフォーム会社を経営する M さん。
2019 年から吉方取り、そして堅実な会社経営を続け、2022 年の暮れにショールームを造ったことで、売上が 9000 万円から3億円と約3倍も急増!!
そのために、税務調査が入ったというのです。
当日は凄腕の税務職員が3人も来社。しかも調査は3日間!
売上が急増した会社でしたから、当然のことだったのかもしれません。
ところが、修正もなければ、一切のお咎めもなく、無事に調査が終わって 「御社は非常にきちんと帳簿をつけておられます。今後も、この調子でお願いします」 というお褒めの言葉までいただいたとか!!嬉しそうに事の顛末を話す M さんの声を聴いて、私はまたまた方位の力を確信したのでした。
Mさんが初めて鑑定に訪れたのは、2019 年1月のこと。
まだ新型コロナウイルスが流行る前で、青山の事務所にいらっしゃいました。お話を伺うと、22 歳で職人として独立したものの、30 歳で倒産。
方位をみると、その理由がわかりました。
2010 年に本命殺の方位で、なおかつ空亡中に会社を興していたのでした。
その後、神社を訪れたことで、人生の流れが変わったというMさん。
私とのご縁も、ある神社にあった私の本を奥様が見つけて 「鑑定を受けてみてはどうか」と勧めてくれたというのです。2019 年1月に相談にみえたときは、売上が約 9000 万円。
しかも大手企業の下請で、25%をマージンとして支払わなければならないという厳しい条件でした。M さんは毎月コツコツと、吉方取りで方位のパワーを蓄えていきました。
そして鑑定を始めて1年が経つ頃、売上は倍の約2億円となり、「先生、支店を出したいん ですが......」という相談がありました。
そのための資金を「出しましょう」と言ってくれる人が現れたことも、大きかったようです。 ただ、このときは時期が悪かったのです。そこで私は条件をつけました。 「この方角で、12 月半ばから1月上旬に開業できる、よい物件が見つかったら、考えましょう」けれども結局、よい物件は見つからず、Mさんは支店を出すことを諦めました。 その後、世の中はコロナ禍となって経済は低迷。
そうしたなかでもコツコツと吉方取りを続けてきた効果は、次第に目に見える形として現れてきました。
2022 年の暮れ、Mさんから相談がありました。
「先生、ショールームを出したいと思っているのですが......」 ちょうどこのとき、Mさんの会社は1、2階を借りていました。
そこで私は、その1階をショールームにすることを勧めました。すると、ジワジワと売上が伸びていったのです。
2023 年には、売上が3億円に急増!
そして同年8月に、税務署から調査が入ることになりました。 凄腕のベテラン職員が3人も、Mさんお会社の経理の流れを調査しにやってきたのです。 結果、「今後も、この調子でがんばって経営していってください」と、1円のお金も取られず、クリーンな会社運営ができているいうお褒めの言葉をいただいたというのです。吉方位を取り続けることで、Mさんご自身の人間性も向上し、そんなMさんにふさわしい優秀なブレーンが集まり、素晴らしいプラスの上昇スパイラルが生まれる。 そんな素晴らしい現実をみせてもらうことができました。
追記:)
その後、なんと税務署から優良納税者として表彰されました!
本当にすごいことです。これは奇跡かしら? - ゴルフスクール代表 Nさん
-
このNさんの持論は「方位を取って人生が変わるなら、誰も不幸にならないよ」でした。
Nさんが引っ越し、したのが数年前のこと。その時は方位学としては条件付きとなる、微妙な物件だったのもあり「これから数ヶ月以内にいい話が来るけど、それは「美味しそうに聞こえるだけの話」だから吉方位を取って用心してください」とアドバイスしたのでした。ですが、方位学を信じないNさんは当然、方位を取りません。
かくして、本当に「美味しい話」が来てしまいました。
当時働いていたゴルフ講師の中でもお客さんの人気が高かったNさんに、いわゆるヘッドハンティングの話が来たのです。収入も数倍になるような話だったのです。会社には内密に進めていたのです。私も散々注意をしたのですが、結局、契約成立の寸前にこの話が突然なくなってしまい、働いていた会社も契約が終了してしまいました。「美味しそうな話」というのが的中したというのに、それでも信じませんでした。
しかし、Nさんはもともと周囲の人に恵まれている方です。人気講師になるだけの実力も持っている方です。
そんな中、人のつながりでオーナーになってくれる人を見つけ、新しいゴルフスクールを立ち上げるところまでやってきました。
その時初めて心から「方位というものがある」と彼は気付きました。この時点で「俺は柴山先生と会っていなかったらどうなっていたかわからない」と感謝をされました。もちろん私も方位鑑定家としてできる限りお手伝いをしました。
そして、さらに変わったのが、彼がゴルフスクールの代表となり、より大きな責任を背負った辺りからでした。
最初は半信半疑の吉方取りだったのですが、彼の中で何かが確信に変わったようです。
今では「目に見えない運気の貯金をしています」と、方位学のことをまだよく知らない人にも言って聞かせている姿に、私自身吹き出してしまいます。
パートナー【医師】
医療法人慈厚会 野上病院 院長
野上 厚
Atsushi Nogami
元 東京女子医大消化器病センター外科
日本外科学会認定医
日本消化器外科学会認定医
日本消化器内視鏡学会認定医
パートナー【医師】
成島クリニック 院長
成島 浄
Kiyoshi Narushima
茨城県出身 旭川医科大学卒業
筑波大学脳神経外科入局
1988年 脳神経外科認定医取得
筑波メディカルセンター病院リハビリ診療科長を務め、1999年に成島クリニックを開院
パートナー【弁護士】
長谷川総合法律事務所 所長
長谷川 純
Jun Hasegawa
1977年3月東京大学経済学部経済学科卒業
1983年4月東京弁護士会登録
1997年5月田村町総合法律事務所設立
2008年4月東京弁護士会 刑事法対策特別委員会委員長就任
パートナー【弁護士】
ベリーベスト法律事務所 代表弁護士
浅野 健太郎
Kentaro Asano
2009年5月ニューヨーク大学法科大学院修了
2010年1月米国ニューヨーク州弁護士登録
2010年12月ベリーベスト法律事務所 開設 代表弁護士
2019年10月ベリーベスト虎ノ門法律事務所 開設
2021年12月ベリーベスト法律事務所 代表弁護士に復帰
パートナー【建築士】
吾妻建築店株式会社代表取締役
吾妻 義昭
Yoshiaki Azuma
一級建築施工管理技士
AFP(日本FP協会認定)
二級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)
一級エクステリアプランナー
日本健康住宅協会健康住宅アドバイザー
ブロック塀診断士
遮熱施工管理士
住宅金融支援機構適合証明技術者
パートナー【建築士】
建築士・株式会社ケーアイプランズ 取締役
大庭 正嗣
Masatsugu Ooba
パートナー【建築士】
一級建築士・意匠設計
光岡 青児
Seiji Mitsuoka
パートナー【建築士】
一級建築士・意匠設計
大垣 康行
Yasuyuki Oogaki
パートナー【建築士】
二級建築士/宅地建物取引主任者
柴山 和枝
Kazue Shibayama
パートナー【インテリアコディネーター】
インテリアコディネーター
川村 和代
Kazuyo Kawamura
パートナー【FP技能士】
ファイナンシャル・プランナー
太田 道男
Michio Oota